【SBI VCトレード】口座開設ガイド:始め方・メリット・注意点を徹底解説

「仮想通貨に興味はあるけど、取引所の口座開設ってなんだか難しそう…」「SBI VCトレードって名前は聞くけど、どんなサービスなんだろう?」

このように感じている方も多いですが、SBIグループが運営する仮想通貨取引所「SBI VCトレード」の口座開設は非常にシンプルで、スマホさえあれば最短即日で取引を始められます。

この記事を読めば、SBI VCトレードの圧倒的なメリットから、具体的な口座開設の手順、そして知っておくべき注意点まで、すべての疑問が解消されます。

ぜひ、最後までご覧いただき、お得に、そして安心して仮想通貨取引を始める第一歩を踏み出しましょう。

目次

SBI VCトレードとは?

会社名SBI VCトレード株式会社
(英語表記:SBI VC Trade Co., Ltd.)
設立2017年5月26日
代表者代表取締役会長 尾崎 文紀
代表取締役社長 近藤 智彦
代表取締役 小田 玄紀
所在地〒106-6021 東京都港区
六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
資本金13億5,000万円
(資本準備金を含む)
従業員数67名(2024年3月31日時点)
事業内容・第一種金融商品取引業
・暗号資産交換業
・電子決済手段等取引業
・暗号資産の消費貸借取引に係る業務、それに附帯・関連する業務
株主SBIグループ100%

SBI VCトレードは、ネット証券最大手のSBI証券(口座開設数1,100万以上)や住信SBIネット銀行などを傘下に持つ金融業界のリーディングカンパニー「SBIグループ」が運営する仮想通貨取引所です。

SBIグループが長年にわたる金融事業で培ってきたノウハウと、金融機関と同レベルの高いセキュリティ基準でサービスが提供されており、「仮想通貨取引は初めてで、セキュリティが不安」と感じる方でも心から安心して利用できるのが最大の強みです。

主な特徴は以下の通りです。

  • 金融大手SBIグループが運営する圧倒的な信頼性
  • 現物取引からレバレッジ取引、ステーキングまで豊富なサービスを提供
  • 各種手数料が軒並み無料で、コストを極限まで抑えて取引できる
  • 初心者でも直感的に操作できるシンプルな取引画面

SBI VCトレードで口座開設する5つのメリット

次に、SBI VCトレードで口座開設する具体的なメリットとして、以下の5つが挙げられます。

SBIグループならではの絶大な安心感

仮想通貨取引において、最も重要なのは「資産を安全に守れるか」ですが、セキュリティという観点では、SBI VCトレードは国内で最も信頼できる取引所の一つといえるでしょう。

大切な資産を預けるからには、運営会社の信頼性は絶対に妥協してはいけないポイントです。

SBI VCトレードはSBIグループの一員として、以下のような金融機関レベルの厳格なセキュリティ体制を構築しています。

コールドウォレットでの資産管理

インターネットから完全に切り離されたコールドウォレットで顧客の資産を分別管理して、ハッキングのリスクを極限まで低減しています。

二段階認証の義務化

ログイン時や出金・送金時には、必ず二段階認証が求められます。

これにより、万が一パスワードが流出しても、第三者による不正な操作を未然に防ぐことができます。

徹底した監視体制

24時間365日体制でシステムを監視して、不審な取引やアクセスがないかを常にチェックしています。

徹底した対策により、ユーザーはセキュリティの心配をすることなく、初心者の方だけでなくすべてのユーザーが安心して取引に集中することができるでしょう。

各種手数料が「無料」でコストを抑えられる

SBI VCトレードのもう一つの大きな魅力が、各種手数料の安さです。

SBI VCトレードの各種手数料
  • 口座開設手数料: 無料
  • 口座維持手数料: 無料
  • 日本円の入金手数料: 無料
  • 日本円の出金手数料: 無料
  • 暗号資産の預入・送付手数料: 無料
  • 取引手数料(販売所): 無料

特に注目すべきは、日本円の出金や暗号資産の送金(出庫)にかかる手数料が無料である点であり、コインチェックなどの他の大手取引所と比較すると、そのメリットの大きさがよく分かります。

【他の取引所との手数料比較】

あなたがビットコイン(BTC)を0.01BTC(約10万円相当)分を外部のウォレットに送金する場合、たった1回の送金で数千円単位の差がつくことも珍しくありません。

取引に慣れてくると、NFTマーケットプレイスで決済したり、海外の取引所を利用したりと、資産を移動させる機会は増えていきますが、そのたびに手数料を支払うのは、非常にもったいないです。


SBI VCトレードなら、入出金などのコストを一切気にすることなく、必要な時に必要な場所へ資産を移動させることができるため、長期的に仮想通貨を取引する上でとても便利です

500円程度の少額から始められる

SBI VCトレードでは、ビットコインやイーサリアムといった主要な銘柄を500円程度の少額から購入することができます。

いきなり大きな金額を投資するのは、誰でも怖いですが、SBI VCトレードなら、ランチ1回分程度の金額から、気軽に仮想通貨の世界に足を踏み入れることができます。

例えば、「毎週月曜日に500円だけビットコインを買う」というルールで『ワンコイン積立投資』を始めることも可能です。

毎週ワンコイン投資すると、月々2,000円程度の負担で済むだけでなく、価格が変動する中で定期的に購入することで、高値掴みのリスクを抑える「ドルコスト平均法」の効果も期待できます。

まずは少額からスタートして、値動きに慣れつつ、取引の感覚を掴んでから、少しずつ投資額を増やしていくような始め方ができるのも、SBI VCトレードの魅力です。

「ステーキングサービス」が充実

SBI VCトレードは、ただ仮想通貨を売買するだけでなく、保有しているだけで資産が増やすことができる「ステーキング」サービスにも力を入れています。

ステーキングとは、対象の仮想通貨を保有しているだけで、ブロックチェーンの安定稼働に貢献した対価として、報酬(利息のようなもの)を受け取れる仕組みです。

SBI VCトレードのステーキングは、特に以下のような点で初心者にとって嬉しい特徴が揃っています。

特別な申し込みは一切不要

対象の銘柄を口座に保有しているだけで、自動的にサービスが適用され、毎日報酬が計算されます。

いつでも売却・送金可能

ステーキング中でも資産はロックされない(流動性がある)ため、「価格が上がったから売りたい!」と思った時にいつでも売却できます。

国内トップクラスの対応銘柄数

イーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)、カルダノ(ADA)など、将来性の高い人気の10銘柄以上に対応しています。

ステーキング可能な銘柄(2025年8月時点)
  • イーサリアム(ETH)
  • ポルカドット(DOT)
  • カルダノ(ADA)
  • テゾス(XTZ)
  • ソラナ(SOL)
  • アバランチ(AVAX)
  • オアシス(OAS)
  • エックスディーシー(XDC)
  • コスモス(ATOM)
  • フレア(FLR)
  • アプトス(APT)
  • ヘデラ(HBAR)
  • ニアー(NEAR)
  • トロン(TRX)

例えば、イーサリアム(ETH)のステーキング年率が3.0%だと仮定して、あなたが1 ETH(現在のレートで約55万円と仮定)をSBI VCトレードの口座で保有している場合の計算は以下の通りです。

1年間で得られる報酬: 1 ETH × 3.0% = 0.03 ETH(約16,500円相当)

何もしなくても、これだけの報酬が自動的に得られる計算になるため、ただ銀行に預けているだけでは考えられないリターンが期待できます(税金や手数料は考慮せず)。

売買による利益(キャピタルゲイン)だけでなく、保有による利益(インカムゲイン)も狙える点がSBI VCトレードの強みです。

レバレッジ取引に対応している

より積極的なリターンを狙いたい中〜上級者向けに、SBI VCトレードでは最大2倍のレバレッジ取引も提供しています。

レバレッジ取引とは、預けた資金(証拠金)を担保にその数倍の金額の取引ができるサービスであり、「売り(ショート)」から取引を始めることも可能なので、下落相場でも収益機会を狙えるというメリットがあります。

ただし、レバレッジ取引は大きなリターンが期待できる反面、リスクも大きくなるため、利用する際は十分な知識と慎重な資金管理が必要なので注意しましょう。

SBI VCトレードで注意すべきポイント

多くのメリットがある一方で、SBI VCトレードを利用する上で知っておくべきデメリットも正直にお伝えします。

取引所形式の対応銘柄が少ない

SBI VCトレードには、ユーザー同士が直接売買する「取引所」と、SBI VCトレードを相手に売買する「販売所」の2つの取引形式があります。

一般的に、「取引所」の方が取引コスト(スプレッド)が狭く、より有利な価格で売買できる傾向にあります。

しかし、SBI VCトレードの「取引所」で扱われている銘柄は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、XRPなど一部に限られているため、様々なアルトコインを取引所形式で頻繁に売買したい方にとっては、少し物足りなく感じるかもしれません。

しかし、操作がシンプルで分かりやすい「販売所」では多くの銘柄が取り扱われているため、「まずは簡単な操作で取引を始めたい」と思う方や、そもそも主要銘柄のみを取引所で取引したい方にとっては大きな問題にはならないでしょう。

【簡単5ステップ】SBI VCトレードで口座開設する手順

それでは、いよいよ実際にSBI VCトレードで口座開設を進める手順を5つのステップに分けて解説します。

スマートフォンと本人確認書類(マイナンバーカードまたは運転免許証がおすすめ)を準備すれば、10分程度で申し込みは完了します。

事前に準備するもの
  • 本人確認書類
  • スマホ
  • メールアドレス
利用可能な本人確認書類

マイナンバーカード、運転免許証、在留カードなど


STEP

公式サイトへアクセスしてメールアドレスを登録する

まず、SBI VCトレードの公式サイトにアクセスして、「口座開設」ボタンをタップします。

メールアドレスの入力画面が表示されるので、普段お使いのメールアドレスを入力して、「登録」をタップしてください。

すぐにSBI VCトレード公式からメールが届くためメール内に記載されている認証URLをタップしましょう。

URLをタップしてページを開くとパスワード設定画面が表示されるため、SBI VCトレードのログイン時に使用したいパスワードを設定しましょう。

パスワード設定の条件
  • 半角8文字以上20文字以下
  • 英小文字・英大文字・数字・特殊記号のうち、3種類以上を使用

<ご利用可能な特殊記号>

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STEP

電話番号認証

パスワード設定をすると電話番号の入力ページが表示されるため、SBI VCトレードに登録する携帯電話番号を入力しましょう。

登録確認方法として「SMS認証」と「電話認証」のどちらかを選択して電話番号登録と認証を完了させましょう。

STEP

基本情報を入力する

次に、基本情報の入力を行います。

画面の指示に従い、以下の情報を正確に入力していきましょう。

  • 氏名、性別、生年月日
  • 国籍、住所、電話番号
  • 職業、年収、主な収入源
  • 投資経験、投資目的

すべての入力が終わったら、各種規約の内容をしっかりと確認し、同意のチェックを入れて「次へ」進みます。

STEP

本人確認手続きを行う(スマホでかんたん本人確認がおすすめ)

基本情報の入力が終わると、本人確認の手続きに進みます。

SBI VCトレードでは、「スマホでかんたん本人確認」というスマホを使ったオンラインの本人確認方法が利用できて、スマホでかんたん本人確認を選択するのが最もスピーディーでおすすめです。

画面の指示に従い、以下の手順で本人確認を進めます。

  • 本人確認書類の選択: 使用する本人確認書類(マイナンバーカードなど)を選択します。
  • 本人確認書類の撮影: スマートフォンのカメラで、本人確認書類の「表面」「厚み」「裏面」を撮影します。
  • 顔写真の撮影: 自分の顔写真を撮影します。正面からの顔写真と、首振りなどの動作を撮影するライブネスチェックが行われます。

スマホでの撮影は、背景が無地で、明るい場所で行うと認証がスムーズに進みやすく、書類に光が反射したり、顔に影ができたりしないように注意して撮影しましょう。

撮影が完了し、「本人確認書類の提出が完了しました」という画面が表示されれば、このステップは完了です。

STEP

口座開設完了の通知を受け取り、取引を開始する

申し込み手続きがすべて完了すると、SBI VCトレードによる審査が開始され、審査結果は通常最短で翌営業日には登録したメールアドレス宛に通知されます。

申し込みの混雑状況によっては数日かかる場合もありますが、気長に待ちましょう。

「【SBIVC】口座開設完了のお知らせ」というメールが届けば、無事に審査通過です。

メールに記載されている「取引パスワード」は、ログイン後に必ずご自身で考えたものに変更しておきましょう。

公式サイトからログインすれば、すぐに入金や仮想通貨の購入といった取引を開始できます。

【超重要】口座開設後に必ずやるべきこと3選

SBI VCトレードで口座開設した後は実際の取引に向けて以下の3つのことを実践してみると仮想通貨取引を開始できます。

【必須】二段階認証でセキュリティを鉄壁に

二段階認証とは、ログインパスワードに加えて、スマホアプリで生成される「確認コード」を入力することで、セキュリティを大幅に強化する仕組みです。

少し面倒に感じるかもしれませんが、自分の大切な資産を守るための命綱として非常に有効なセキュリティ対策なので必ず設定しておきましょう。

二段階認証では、スマホアプリでの認証コードを追加で入力する必要があるため、万が一パスワードが流出しても、第三者による不正ログインをほぼ確実に防ぐことができます。

「Google Authenticator」などの認証アプリをスマホにインストールして、画面の指示に従って設定を完了させましょう。

取引のために日本円を入金する

次に、実際に仮想通貨を購入するための資金(日本円)を入金しましょう。

入金方法は以下の通りで非常にシンプルです。

STEP

SBI VCトレードのアプリ画面下の「資産/入出金」から「日本円」を選択して、「日本円を入金」をタップします。

STEP

クイック銀行振込入金の画面が表示されるため、希望する銀行を選択して、入金額を入力しましょう。

クイック入金で入金した資金は7日間出金や出庫できない規約への同意にチェックをいれて「金融機関サイトへ」をタップして、選択した銀行のサイトにアクセスして振込入金を完了させましょう。

【実践】実際に仮想通貨を購入してみる

入金が反映されたら、いよいよ仮想通貨を購入できます。

今回は、例として最も有名な仮想通貨である「ビットコイン(BTC)」を買ってみましょう。

STEP

「販売所」から「ビットコイン」を選び、「買う」ボタンをタップすると購入画面が表示されます。

STEP

購入したい金額を入力して「BTCを買う」をタップするだけで、すぐに購入が完了します。

SBI VCトレードでは、販売所では珍しく指値注文にも対応しているため、指値注文の設定だけ行っておけば、あとは自分が売買したい価格を待って、希望の価格になったときに自動で取引できます。

STEP

購入したビットコインは「資産/入出金」で保有量を確認できます。

SBI VCトレードの口座開設に関するよくある質問

最後に、口座開設に関するよくある質問とその回答をまとめました。

口座開設に費用はかかりますか?

口座の開設や、その後の口座維持に費用は一切かかりません。

完全に無料で利用できます。

学生や主婦でも口座開設できますか?

日本国内にお住まいの満18歳以上の方であれば、学生や主婦の方でも申し込みできます。

審査に落ちることはありますか?

入力された情報に誤りや虚偽があったり、過去に金融取引でトラブルがあったりするなど、SBI VCトレードの社内基準に満たない場合は、審査に通らない可能性があります。

まとめ

今回は、SBI VCトレードの口座開設手順や、そのメリット・デメリットについて詳しく解説しました。

最後に、この記事の要点を振り返っておきましょう。

  • SBI VCトレードは、金融大手SBIグループが運営する国内トップクラスの信頼性
  • 入出金や送金など各種手数料が無料で、コストを気にせず安心して利用できる
  • 口座開設は、スマホの「eKYC」を使えば5つのステップで誰でも簡単に完了する
  • 少額からの積立投資やステーキングなど、初心者でも始めやすいサービスが充実

数ある仮想通貨取引所の中でも、SBI VCトレードの信頼性と手数料体系は、これから仮想通貨を始める方にとって最高の環境を提供してくれます。

ぜひ、この記事を参考にして、安心・安全なSBI VCトレードで、仮想通貨取引の第一歩を踏み出してみましょう。

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